初めて結婚式でスピーチをする人は当然ですが、何回かスピーチを引き受けた経験のある人でもスピーチ原稿を考える時に何を盛り込んだらよいのか迷うことがあります。
そこで、ここでは結婚式のスピーチに適した言い回しや文例について述べてみたいと思います。
友人代表としてスピーチを頼まれた場合なので、基本的には、盛り込む必要があるのは、
新郎、または新婦と自分との関係。 (例、「新婦とは高校時代にバレーボール部で一緒に・・・」)
新郎、新婦と自分とがどれくらいの仲なのか。(例、「新郎とは一緒に海外ボランティア活動を・・・」)
といった具体的な内容です。それらを糸口に新郎、新婦の人柄を紹介するのも良いでしょう。
但し、どんなに新郎、または新婦と仲がよくても、過去の異性関係については言わないようにしなければなりません。
過去の異性関係をお祝いの場である結婚式で暴露されてしまっては、新郎も新婦も不快な気持ちになってしまいます。
スピーチがあまり砕けすぎたものになっても良くないということです。
<結婚式スピーチの例文>
孝史さん、由利ちゃん、ご結婚おめでとう。ただいまご紹介にあずかりました長谷川と申します。
私と由利ちゃんとは高校生の時からの友人で、今に至るまで非常に親しく仲良くさせて貰っています。
私は彼女とたくさんの思い出を作ってきましたが、なんといっても心強かったのは私が将来のことで悩み、落ち込んでいるときにいつも側にいて励ましてくれたことです。
由利ちゃんは、人に優しく、人の痛みを分かってあげられる、そして芯が強いとてもチャーミングな女性です。
由利ちゃんはその優しさと強さでこれからもずっと孝史さんのことを支えていってくれると思います。
どうかお2人で暖かであかるい家庭を築いて行って下さい。
もう一度、お2人におめでとうの言葉を申し上げ、結びの言葉に変えたいと思います。